様々な種類の車庫、ガレージであなたの大切な車を守りませんか?
ガレージの総合メーカーとして伸縮型ガレージの販売実績が40年以上あります。
片側からワンタッチで約80cmまで畳めて、両サイドにフレームが無い状態でドアの開閉や出入庫が出来るのが最大の特徴です。
その為、土地を最小有効活用出来てコンパクトで頑丈な構造フレーム使用で縦列駐車にも対応できるフレーム設計になっております。
南京錠で幌の特注スライダーにも鍵がかけられるので防犯対策としても活躍しております。
当社オリジナル複式ガレージの代表作で紫外線、雨、落ち葉汁、樹液、鳥の糞、塩害、ヒョウ等の異常気象からも守ることが出来ます。
※アフターサービスも万全で全フレームパーツや幌は常時交換可能で長年ご愛用頂いております。
1.前後板、接続板、脱輪板、フラットバーをレールに各ポジションはめていきます。
2.脱輪防止板をレールにはさみこみます。
3.前板部分をレールにはさみこみます。
4.フラットバー(帯板)をレールにはさみこみます。
5.中間板部分をレールにはさみこみます。
6.後板部分をレールにはさみこみます。
7.左右のジャバラ部分をレールの後部においてください。
8.ジャバラに付いているロープをレール側からローラーの上段に通し、反対側にもっていきます。
9.上段に通したロープを下段に通し、レールの中から前にロープを通していきます。
10.レールの中に通したロープを前のローラーに通します。
11.両サイドのジャバラを倒れないようにレールの上にの せ、ボルトじめします。
12.天井パイプを一本ずつジャバラに接続していきます。
13.天井接続のナットを全部強くしめてください。
14.ジャバラを前までもってきます。
15.最前部の柱の穴にロープを通し、裏で折り返します。
16.最前部の柱の穴にロープを通し、裏で折り返します。
17.ロープを強く張り、穴の中央にロープが張っているか確認。
18.脱輪防止板の板と脱輪のツメがあっているか確認。
19.ファスナー横、取手の穴を前にして幌をのばして下さい。
20.幌をかけた後、エンビパイプを前後幕に通す。
21.CRC-556、ミシン油を柱にぬります。
22.CRC-556、ミシン油をタイヤにぬります。
23.台風時などは後幕ファスナーを付け、後ろに畳んでおきます。
24.床面により各種アンカーがあります。